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FAQ

よくある質問

外国人の方が日本でお仕事を探す際や、実際に就業する際にお問い合わせの多い質問をまとめました。
ミウラコスタはお仕事が決まるまでしっかりサポートします。ご不明な点やご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。

特定技能制度と技能実習制度とはどのように違うのですか?

在留資格の目的が異なります。特定技能の目的は「就労」、技能実習制度の目的は「国際協力」です。
技能実習制度は期間が決まっており、実習期間3年間のみとなります。また、特定技能では送り出し機関や監理組合などを通さず
自社雇用となるため、コスト減にも繋がります。受け入れ人数に上限がない(介護・建設分野を除く)点も大きな差です。

技能実習計画の途中でも特定技能に切り替えることはできますか?

それはできません。3年以上の技能実習を修了してからの切り替えとなります。

特定技能外国人は週に何時間まで働けますか?

日本人と同様に法定労働時間の週40時間まで働くことができます。常勤雇用と同じ雇用形態となりますので、
日本人と同等な待遇が定められております。

留学生を特定技能として採用することはできますか?

一定水準(N4以上)の日本語能力があり、技能試験に合格すれば採用が可能です。

日本語学校生や専門学校生など大卒でなくても採用はできますか?

はい、特定技能には学歴要件がありませんので採用できます。

採用人数に制限はありますか?

1社あたりの上限は決まっていません。ただし、分野ごとに向こう5年間の受け入れ上限が決まっています。
外食:5万3,000人、宿泊:2万2,000人、介護:6万人、ビルクリーニング:3万7,000人、飲食料品製造業:3万4,000人、
素形材産業:2万1,500人、産業機械製造業:5,250人、電気・電子情報関連産業:4,700人、造船・舶用工業:1万3,000人、
建設:4万人、自動車整備:7,000人、航空:2,200人、農業:3万6,500人、漁業:9,000人

社会保険への加入は必要ですか?

はい、社会保険関係法令や労働関係法令の遵守義務があります。

技術・人文知識・国際業務のビザ取得は可能?

はい、基本的には母国の大学卒業者において専門分野で学習された内容で、日本企業に専門的分野で活かせる事が
できる経歴であれば、技術・人文知識・国際業務のビザ取得は可能な範囲となります。
※所属機関の業績や前年度の源泉徴収票等の法定調書なども入国管理局の審査部門で審査されビザ取得が決定されます。